福岡県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 目次
告 ……………………………………………………………………… 九 │ │ │ 議員辞職の件 │ │ │ 専決処分報告(二件) │ │ │ 環境に関する年次報告書 │ │ │ 福岡県中小企業融資制度に係る中小企業者等の事業の再生のための措置に │ │ │ 関する条例
告 ……………………………………………………………………… 九 │ │ │ 議員辞職の件 │ │ │ 専決処分報告(二件) │ │ │ 環境に関する年次報告書 │ │ │ 福岡県中小企業融資制度に係る中小企業者等の事業の再生のための措置に │ │ │ 関する条例
次に、知事から専決処分報告二件、環境に関する年次報告書、福岡県中小企業融資制度に係る中小企業者等の事業の再生のための措置に関する条例に基づく求償権の放棄等の承認報告書、監査委員から監査結果報告一件、出納検査結果報告二件が、それぞれお手元配付のとおり提出されました。 以上、報告いたします。
なお、第83号議案の損害賠償請求に関する和解をすることについての審査では、委員から主に、加害教諭に対する求償権の行使を求める意見がありました。 被害者の救済、教育行政の信頼回復、そして各種の教育改革にはまだ多くの課題が残っています。
一の制定の理由でございますが、福岡県中小企業融資制度におきまして、中小企業者等の迅速かつ円滑な事業再生を支援するため、福岡県信用保証協会の中小企業者等に対する求償権の放棄等を知事が承認し、福岡県の有する同協会から回収納付金を受け取る権利を放棄できるようにするものでございます。 次に、二の条例の概要でございます。
────────────────────────────────────────── 第 八八号議案 令和四年度福岡県一般会計補正予算(第一号) 第 八九号議案 令和四年度福岡県一般会計補正予算(第二号) 第 九〇号議案 福岡県税条例の一部を改正する条例の制定について 第 九一号議案 地方活力向上地域における福岡県税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 九二号議案
栃木県信用保証協会に対する損失補償に係る回収納付金を受け取る権利の放棄等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。 この条例は、信用保証協会が中小企業者等に対する求償権を行使して、回収金を取得した場合における県の回収納付金を受け取る権利の放棄等に関し必要な事項を定めたものです。
2 議第117号 滋賀県と滋賀県信用保証協会との損失補償契約に基づく回収納付金を受け取る権利の放棄に関する条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 杲中小企業支援課長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 条ずれということですけれども、そもそもこの産業競争力強化法の一部改正の内容について教えていただきたいと思います。
そこで、茨城県の場合は、条例といっても、茨城県安全なまちづくり条例というところに、確かに犯罪被害者に対して情報の提供や助言、民間団体と連携して進めるというふうになってはいるんですが、私は、これでは不十分ではないかと考えているところです。 全国的にも条例が制定されている。
の一部を改正する条例の制定について 第66号 熊本県職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第67号 熊本県職員の服務の宣誓に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 第68号 熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第69号 熊本県財産条例の一部を改正する条例の制定について 第70号 熊本県住民基本台帳法施行条例の一部を改正する条例の制定について 第71
さきに述べたように高齢者や障がい者、多子世帯、母子世帯、DV被害者のほか、今議会に支援条例の骨子案が示された犯罪被害者など多様であり、様々なニーズに対応できる支援体制がますます重要になってくると考えます。それには新たな視野に立った対策が求められます。
代表権を有する役員が1名の状況や、常勤役員や幹部の病気療養に伴う代替体制が不備であるなどの状況を、監督権を有する島根県知事として改善を要請する考えはありませんか。
◯鈴木ひろ子委員 今いただいた答弁は、税のような強制執行ができる、その強制執行の場合のお話かなというふうに思うんですけど、今回のこの収入未済というのは、強制執行ができる公債権のみだという認識でいいですか。私債権とか強制執行ができない公債権は入っていないということですか。 ◯委員長(今井 勝君) 関係課長。
───────────────────────────── 会議録署名委員の指名 ◯委員長(小野崎正喜君) それでは、まず初めに、千葉県議会委員会条例第24条第1項の規定により、会議録署名委員に小路委員、市原委員を指名させていただきます。
報告事項は、栃木県信用保証協会が行う保証債務に係る求償権の放棄等の承認に関する報告についてであります。 なお、質疑については説明終了後に行いますので、ご了承願います。 説明は着席のままで結構です。 それでは、説明願います。 菊池経営支援課長。 ◎菊池 経営支援課長 それでは、資料2に基づきまして説明いたします。
今回の通常会議には、122億円余の一般会計補正予算案をはじめ、条例案並びに事件議案等が提出されます。議員各位には、慎重に審議を尽くされ、県民の負託に応えられますよう念願いたします。 加えて、一人一人が率先して新型コロナウイルスの感染予防に努め、日々の議員活動に臨まれるようお願い申し上げます。
内訳といたしましては、予算案が、令和2年度栃木県一般会計補正予算(第3号)1件、条例案が、知事等の給与の特例に関する条例の一部改正についてなど4件、その他の議案が、県有財産の取得についてなど5件、報告が、栃木県信用保証協会が行う保証債務に係る求償権の放棄等の承認に関する報告についてなど2件であります。
に規定する条例で定める額を定める条例同環境福祉議第二十三号議案職員定数条例の一部を改正する条例同総務企画議第二十四号議案職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例同総務企画議第二十五号議案職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例同総務企画議第二十六号議案漁業法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例同総務企画 農林水産議第二十七号議案非常勤職員公務災害補償等条例
の一部を改正する条例の制定について 第42号 熊本県内部組織設置条例の一部を改正する条例の制定について 第43号 熊本県議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第44号 熊本県監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第45号 熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第46号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について
それでは、議案第22号「令和元年度鳥取県一般会計補正予算(第5号)」から第32号「令和元年度鳥取県営病院事業会計補正予算(第4号)」まで及び第65号「権利の放棄(過年度分恩給過払返納金)について」から第75号「権利の放棄(病院事業診療費)について」までを一括して議題といたします。 各常任委員長に順次審査結果の報告を求めます。
議第二百三十五号議案 食品衛生取締条例等の一部を改正する条例第十 議第二百三十六号議案 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例第十一 議第二百三十七号議案 職業能力開発校条例の一部を改正する条例第十二 議第二百三十八号議案 農業大学校条例の一部を改正する条例第十三 議第二百三十九号議案 県立学校条例の一部を改正する